どの国に対する国際電話が最も利用されるのでしょうか。こちらについて、今回は調べてみました。

 

全体の流れ

日本全体として、国際電話の利用は減ってきています。もちろん人口減による単純な母体数の減少も影響しますが、それにしても国際電話の利用はかなりの勢いで減っています。

 

日本から最も利用される国際電話発信先の国は?

発信時間の対地別シェアの推移をみると、中国への発信シェアが最大のシェアを示しています。

【ランキング】(横の数字は、パーセンテージを表しています。)

1.中国  22.77

2.米国 本土 13.03

3.フィリピン 12.18

4.韓国 6.29

5.タイ 5.02

6.台湾 3.77

7.香港 3.39

8.ブラジル 2.47

9.ベトナム 2.35

10.インドネシア 2.25

11.カンボジア 2.20

12.シンガポール 2.11

13.ネパール

14.マカオ

15.英国

ソース元:総務省– 通信量からみた我が国の音声通信利用状況(年度)

 

年々、アジアへの国際電話が多くなっているようで、前年度には、英国、オーストラリアがもっと上位にいたのですが、今回はオーストラリアは除外、英国は15位に落ちていますね。