当サイトが推しているTelinkですが、
ネットでは「安すぎ」「怖い」「怪しい」なんて声を聞きます。
たしかに、Telinkは他社のサービスに比べてバツグンに安いです。
でも、ここはビジネスの勉強をしましょう。
目次
なぜTelinkは安すぎるのか?
結論から言うと、Telinkの国際電話サービスは「フリー」というビジネスモデルだからだと思っています。
おそらく、しっかり別の所で儲けている会社です。
例えば、スマホアプリなんかは全部そうですね。パズドラ(課金ゲーム)を考えてみてください。
1.最初に圧倒的に安く(最悪、無料)して、まず集客するのです。
↓
2.自分の顧客になってから、もっと高い商品を案内するんです。そのほうが、最初から高く売るよりも買ってもらえる率が上がります。
国際電話サービスは赤字なんじゃないか?
とも思っています。
そもそもスマホアプリを無料で出すことは、それだけでは赤字です。
でも、
・広告を表示
・プレミアムプランで300円/月課金
したりすることで、
トントンどころか、莫大な収益を上げたりするわけです。これはとてもおもしろいモデルと言えます。
Telinkは、それをやってるんだと思います。Telinkには、2つのメイン事業があります。
1.国際電話サービス
2.スマホの通話アプリ
の2つ。
1の国際電話サービスは赤字だとしても、そのうちの10%が
2のスマホアプリをDLし、利用してくれれば相当儲かると思います。
ちなみに、国内通話アプリもかなり安いので、黒字になるんだろうか、なんて思いますが。。。(笑)
まとめ
Telinkは国際電話サービスで集客し、そのうちの10%にアプリをDLしてもらい、そこから儲けています。
そのため、「フリー」というビジネスモデルに該当すると思われます。
ご精読ありがとうございました。